2012年2月 のアーカイブ

スズキ、軽乗用車「パレット」シリーズ、小型乗用車「ソリオ」の燃費を向上

2012年2月27日 月曜日

スズキ株式会社は、軽乗用車「パレット」「パレットSW」の2WD・NAエンジン(自然吸気エンジン)搭載車と、小型乗用車「ソリオ」の2WD車(アイドリングストップシステム搭載車を除く)の燃費を向上させて、2月27日より発売する。

軽乗用車「パレット」「パレットSW」の2WD・NAエンジン搭載車は、エンジン制御を見直し燃料カット時間を長くしたほか、低粘度のCVTオイルを採用してCVT内のフリクション(摩擦抵抗)を低減し燃料消費を減らしたことで、燃費を20.2km/Lから20.8km/Lに向上させた。

小型乗用車「ソリオ」2WD車(アイドリングストップシステム搭載車を除く)の全グレードに低粘度のCVTオイルを採用して、CVT内のフリクション(摩擦抵抗)を低減し燃料消費を減らしたことで、燃費を20.0km/Lから20.6km/Lに向上させた。

※ 燃料消費率JC08モード走行(国土交通省審査値)

スズキ、軽乗用車「MRワゴン エコ」を発売

2012年2月14日 火曜日

~軽ワゴントップ※1の低燃費27.2km/L※2を実現~

スズキ株式会社は、軽乗用車「MRワゴン」をベースに、軽ワゴントップ※1の低燃費となる27.2km/L※2を実現した追加機種「MRワゴン エコ」を2月14日より発売する。

「MRワゴン」は、個性的なスタイリングや広い室内空間、タッチパネルオーディオなど新感覚のデザインを採用した軽乗用車である。燃費、走り、静粛性を大きく進化させたスズキの新世代R06A型エンジンと副変速機構付CVTを軽量なボディーに組み合わせ、低燃費でキビキビとした走りを可能とした。

今回発売する「MRワゴン エコ」は、「アルト エコ」に採用したスズキの低燃費化技術を取り入れることで、燃費性能を進化させた追加機種である。これまで設定していた「MRワゴン X アイドリングストップ」に対し3.0km/L上回る27.2km/L※2の低燃費を達成した。

「MRワゴン エコ」の主な低燃費化技術

スズキの新世代R06A型エンジン&CVTをさらに高効率化

R06A型エンジンおよび副変速機構付CVTに、摩擦抵抗(フリクション)を低減するなどの効率を高める改良を施した。

停車直前の減速時からエンジンを停止する、新アイドリングストップシステムの採用

停車時に加え、ブレーキを踏んで時速9km以下になるとエンジンが停止する新アイドリングストップシステムを採用した。

回転抵抗、転がり抵抗などの走行抵抗を低減

転がり抵抗を低減したタイヤの採用など、足回り部品の改良により走行抵抗を低減した。

  • ※1 全高1,550mm以上のハイト型2BOX軽自動車。JC08モード走行燃費(国土交通省審査値)に基づく。2012年2月現在、スズキ調べ。
  • ※2 燃料消費率JC08モード走行(国土交通省審査値)