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スズキ、軽トラック特装車「キャリイ低温冷凍車」に使い勝手の良いワンタッチ式スライドドアを新採用して発売

2011年7月1日 金曜日

スズキ株式会社は、軽トラック「キャリイ」の特装車「キャリイ低温冷凍車」に、クラス初のワンタッチ式スライドドアを新たに採用するなど、コンテナ部を仕様変更して7月1日より発売しました。

「キャリイ低温冷凍車」は、コンパクトな車体と力強い走りで好評の軽トラック「キャリイ」をベースに、-20℃までの冷凍保冷機能を持たせた断熱材入りアルミパネルコンテナを架装した特装車である。車体の取り回しの良さと強力な冷凍により、アイスクリームや冷凍食品等を扱う配送車などに幅広く活用されている。

これまでコンテナ左側面のドアはヒンジ式のドアであったが、今回の仕様変更では、コンテナ部の構造を見直すことで、断熱性能を損なわずにクラス初となるスライドドアを実現した。狭い場所での開け閉めや荷物の出し入れを容易とし、さらにスライドドアとバックドアのロック機構をワンタッチ式にすることで、小口配送をはじめ宅配業務等で使用する際の使い勝手を高めた。

※-20℃まで対応の軽自動車低温冷凍車クラス。2011年7月現在、スズキ調べ

「キャリイ低温冷凍車」の主な特長

  • コンテナ左側面の輸送品を出し入れするドアに、クラス初となるワンタッチ式スライドドアを新採用。狭い場所での利便性を高めた。
  • 簡単にバックドアをロックできるワンタッチ式バックドアロックを新たに採用した。
  • 最大-20℃までの冷凍を実現する冷凍装置を搭載している。
  • エアコン作動中においても強力冷凍(-20℃まで対応)を可能としている。